2021. 3. 31. 00:41
2019.07.20 15:16
こんにちは。
昨日は、PRODUCE X101の最終回を応援に行かせて頂きました。
改めて、X1としてデビューが決まった皆さん、おめでとうございます。そして、出演した全ての皆さん、お疲れ様でした。
私が、あの場所で感じたことを、全て言葉で表現出来るかは、分かりませんが…
何故、私があの場所で見守っていられたのか、改めて考えさせられました。一年前は、私もあのステージに立って、みんなで切磋琢磨し合い、国民プロデューサーの皆さんからの愛を頂き、今はこうやってIZ*ONEとして活動している。
あの日々を思い出し、そして、まさに最終回のあの日を思い出していました。
プデュ、本当に本当に大変でした。
いつも1人で放送を見ながら泣いていました。
これを見てどう思われるんだろうと、怖くて。
でも、回が進むにつれて、私には沢山の仲間が出来て、少しずつ出来ることが増えてきて…
大変だけど、キラキラ輝いていた日々でした。
PRODUCEX101の皆さんも、きっと同じように大変ではあったけれど、キラキラとしていた日々だったんじゃないでしょうか。
プデュは、残酷だけど、夢に向かって必死な姿は心を打ちます。
私も、あの日と同じように、昨日も感じていました。
あまりにも席が少な過ぎると。
そして、たった1つの順位で人生が分かれてしまう。
凄く凄く心が痛かったです。
とても親しい仲間が、入れず泣いている姿を見て、私も涙が溢れてきました。まさに、あの日のことを思い出して。
でも、X1としてデビューする皆さんも、残念ながらX1になることは出来なかった皆さんも、まだまだ長い長い人生が待っていて、これからの人生輝けるかは全て自分次第。
それは、もちろん私もです。
だからこそ、毎日毎日感謝の気持ちを忘れず、プデュのあの日々を思い出して、力を出して、頑張ろうと感じました。
応援に行ったはずが、私が力をもらっていました。
改めて、PRODUCEX101に関わった全ての皆さん、お疲れ様でした。