2021. 3. 24. 19:39
2019.01.29 19:12
最後は、 イ チェヨン ちゃん〜〜!!
私が、何故プデュ最終順位順に発表したかというと、チェヨンを最後に書きたかったから。
正直、順位とかはもう考える必要性無くて、誰が上とか無くて12人でIZ*ONEなんだけど、でもチェヨンを最後に書きたかったからこういう順番になりました!
何から話せばいいのだろう。
チェヨンへの気持ちは、沢山あり過ぎてどう伝えたらいいか分からない。
最初、チェヨンと初めて話したのは、ネッコヤのフリ入れをみんなでした時。 スタジオで、先生達が壇上みたいな所に上がって、クラス毎に横一列になってたあの時。
Aクラスに、日本人が2人しかいなくて、人見知り大爆発と、不安でいっぱいで、1人でいた私に、チェヨンが、振り付け分かる?って聞いてきてくれたの。
私はその時韓国語全く分からなくて、私は宮脇咲良ですしか言えない状況で。
だからそんな時に、チェヨンが日本語で話しかけてくれた時、凄く嬉しくて安心したの。
そこから、私たちが仲良くなるのに時間はかからなくて。
ネッコヤの振りを、私に付きっ切りで教えてくれて、ご飯を食べる時も一緒にいてくれて、Aクラスのみんなとも私を混ぜて話してくれて。 私がAクラスに馴染めたのは、本当にチェヨンのおかげ。
というか、ここまで書いていて 本当にチェヨンに沢山のことをしてもらって、私からは何もしてあげられてなかったなって悔やんでます。
そうそう、グループ評価の時も、チェヨンは絶対一番最初に選ぶって決めてた。
何故なら、私がネッコヤのセンターになれたのはチェヨンがいてくれたから。下手くそな私にダンスを教えてくれて、韓国語ままならない私に優しくしてくれて、、
プデュは、みんなと戦う場所というイメージだったのに、ここまで優しく親切にしてくれて、韓国の子と仲良くなれるか本当に心配だった私は心を開く事ができた。
そこから私は
日本人だからとか韓国人だからとか、私たちが日本でアイドルをやっていることなんて、関係なく、プデュの中ではみんな一緒。みんな夢を目指す仲間なんだって気づく事が出来たなあ…
最初はつらくてキツくて、泣いてばっかりだった私に、チェヨンはどんな時でも笑顔でいること、仲間がいるから1人じゃないことを教えてくれました。
プデュを受けていなかったら、多分出会うことは出来なかったであろう、私たち。
私は、日本でアイドルをしていたけど自分の実力の無さに自信を失っていて、チェヨンは3回目のオーディション番組で次は無いという状況で、私たちが出会えてお互いに無いものを持ちあって、輝けたのは運命だったんだと思う。
チェヨンと、一緒にデビュー出来て本当に良かった。
最終回の時に、チェヨンと一緒にデビューしたいと言った時。私でもびっくりしました。
今まで、生放送という場所では、ちゃんと考えて話すようにしていました。でも、あの時、スンギ代表に「誰になんと伝えたいか?」と聞かれて、目の前に不安そうな顔をしたチェヨンが立っていて。
チェヨンとの今までの思い出がぶわぁ〜〜っと蘇って、
チェヨンはそっちにいちゃダメ、一緒に行こう。って、
そういう気持ちになりました。
だから、感情のままに話しました。
今考えれば、結構攻めたことを言ったなぁと…
まあ私らしくなかったんです。
それくらい、私はチェヨンとデビューがしたかった。
今こうやってデビュー出来て幸せです。
いつか終わりの日は来てしまうと分かってはいるけど、でも毎日毎日楽しく笑顔で過ごしていきたいと思っています。
語りすぎて全然チェヨンの紹介じゃない!!!!
チェヨンへの私の思いですね!すみません!!
とにかく、チェヨンへの気持ちが少しでも伝われば^^
以上をもって、IZ*ONEメンバーの紹介でした!
5日間お付き合いありがとうございました〜〜(^ω^)
#12はやらないのかって?
ふふ( ω )
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